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ぎっくり腰一発撃退健康法:施術の背景・手順

施術の構成と背景

足は第2の心臓と申しますが、漫然と足と表現するのではなく、私は腓腹筋、平目筋を含む下腿筋(ふくらはぎ)が第2の心臓であると確信しております。

「ふくらはぎ」に押圧具で両側から押圧を加えますと、反対側の脚部が赤色に変化するのが確認できます。5分間も押圧を続けますとさらに赤色が強まります。個人差はありますが暗紫色にいたるまでの被施術者も珍しくはありません。数分の後には、手指・頚部・肩部・足底に至るまで温感を覚えます。

これは全身に血流が促進された証しです。「ふくらはぎ」の押圧技法をミルキングアクション(筋ポンプ運動)と呼称しております。血流が促進されますと筋肉が弛み諸関節の伸縮が容易になります。腰部を中心に痛みが消失するか軽減します。また自律神経のバランスが正常化してリラックス感を自覚します。

このように「ふくらはぎ」に停滞している静脈血を代謝促進することにより静脈血と動脈血の循環が正常化します。このことが心血管系体循環の正常化です。つまり一般で言われます、血行が良くなったということです。「ふくらはぎ」にミルキングアクション(押圧)を加えるという技法は正しく第2の心臓を収縮拡張させるべきスイッチを押したということになります。

「ふくらはぎ」の押圧はどうして立位なのか?

ぎっくり腰の被施術者の腰部の激痛があるために仰臥位・伏臥位姿勢ができませんから、立位姿勢が合理的なのです。立位姿勢そのものが腰部の鈍痛で辛いと言われる被施術者の方もおられますが、そういう方こそ押圧を5分も行なうと血行の促進により鈍痛が消失していく体感を得ることができます。

さらに立位姿勢での施術法の論拠は、立位により体重の不可が下脚にかかることになります。その負荷を守るために骨格筋の深部まで隆起します。隆起した骨格筋を押圧具を用いて軽く押圧を繰り返すだけで、隆起した深部の筋組織まで押圧効果が及びミルキングアクション効果が最大限に活用されたということになります。

従いまして、押圧具で「ふくらはぎ」を押圧する場合は、着座や仰位・伏位で「ふくらはぎ」が萎えたり、萎縮したりしている「ふくらはぎ」への押圧は効果が半減いたします。

血流が促進すると

私たちの身体に発生いたします筋肉の急性・慢性的な痛みは、器質的な要因である場合を除き血流停滞に起因いたします「疲労性筋肉痛」です。血流の停滞による筋肉の硬化・硬結による骨格筋の収縮によるものと思考いたします。

停滞した血流が促進されますと筋肉が弛みます。筋肉が弛みますと圧迫を受けていた毛細血管や毛細神経が圧迫から解放されて痛みが消失し、伸縮自在な骨格筋となり諸関節の可動域が正常化しますから日常動作が快適になります。

静脈血や動脈血の正常なサイクル化は単に肩こりが楽になった、腰痛がよくなったという痛みからの解放だけでなく、一番血液を必要とするすべての臓器を自然治癒的に活性化させる最良の力となります。停滞した血流を代謝促進して身体全体の体調を整えるというのが「ふくらはぎ押圧」による「血流代謝促進法」です。

どうして「ふくらはぎ」の押圧なのか

どうして「ふくらはぎ」の静脈血の代謝促進が必要なのかと申しますと、動脈は心臓の収縮と拡張に相まって血管の収縮と拡張によって血液を送り出します。ただし静脈は自ら血液を送出して心臓に戻す機能はありません。ウォーキングに代表されますように脚部の伸縮運動によって筋肉がポンプ作用となります。また、心臓拡張時のバキューム作用で静脈血を心臓や肺に戻しますが、引力の抵抗も加わりますから血流停滞の遠因と成り得ます。

さらに運動不足であったり、デスクワーク・長時間の立ち仕事やストレスで筋肉疲労が蓄積されますと筋肉の伸縮がありませんから静脈血は停滞しがちとなりますし、老廃物を含有している静脈血の停滞は種々の重大な疾病の要因となります。

押圧具を用いて立位姿勢での「ふくらはぎ」の押圧を行なう「血流代謝促進健康法」は、停滞した静脈血を即効的に代謝促進して血流サイクルの正常化を計り、「病気にならないための身体作り」「予防医療をサポートする」技法を根幹としておりますから、「血流代謝促進法」と呼称するに相応しい、シンプルで斬新・身体に優しい、誰もが簡単に家庭でできる世代・次世代をも担う最良の民間療法です。

施術の手順

  1. 被施術者に肩幅程度に足を開いて立位姿勢で前屈・後屈・身体の左右ひねりがどの程度可能か、動作確認をします。各動作での可動域とどの部分に痛みがあるか、施術者・被施術者が相互に確認します。
  2. 胸程の高さに手すりを設けて手を置きます。または壁に手をつきます。両足は肩幅に開いてズボンの裾を膝上まで上げます。
  3. 施術者は被施術者の後方にかがむ姿勢で位置します。
  4. 押圧器具押圧具(通称:ふくらっちんぐ)を用いて、片脚部の押圧をします。これらの押圧具は特許申請中と実用新案申請中です。
    押圧を開始する脚部は左右どちらからでも構いません。腓骨(ひこつ)、脛骨(けいこつ)の押圧は避けます。「ふくらはぎ」全体を両側より挟み込むように押圧します。押圧の力は被施術者の体躯により加減しますが、皮膚が程よく凹む程度にします。施術者が程よいと判断しても被施術者が痛みを強く訴える場合は押圧力を減じます。「ふくらはぎ」を押圧する場合、腓腹筋に筋ポンプ運動を与えるという認識の下に押圧します。押圧のリズムはだいたい心臓の脈拍程度が望ましいですが、固執するものではありません。あくまでも目安です。
  5. 片脚5分~6分ほど押圧しますが、押圧を開始して30秒ほどで押圧を加えていない反対側の「ふくらはぎ」が赤色に変化します。5分~6分程度押圧すると反対側の「ふくらはぎ」の赤色は強まります。さらに暗紫色を呈する被施術者も珍しくありません。「ふくらはぎ」が赤色または暗紫色に変化するのは、押圧の筋ポンプ運動により即効的に血流量が増大するために静脈血が心臓に返戻できないために起こる一過性のうっ血状態です。
  6. 片側脚5分~6分程度の押圧を終えたら、反対側の「ふくらはぎ」の押圧を開始します。同じく5分~6分押圧を加えます。押圧を加えるにつれて赤色を呈していた「ふくらはぎ」が元の肌色に変化し、逆に押圧を加えていない反対脚が赤色に変化を増します。筋ポンプ運動(ミルキングアクション)が交互になされた証しです。
  7. 両脚「ふくらはぎ」の押圧を終えるころには、大概の被施術者は手指・頚部・肩部・腰部・足底に至るまで感覚の強弱はありますが温感を自覚します。汗を出す被施術者も珍しくありません。温感を強く体感した被施術者ほど、症状消失の度合いが高くなることが見受けられます。
  8. 両脚「ふくらはぎ」の押圧を10数分間行なったら終了です。
  9. どの程度症状が改善されたか最初の前屈・後屈・左右ひねりの動作確認を行ないます。90%以上の確立で症状が消失するか軽減します。
    腰部の激痛・鈍痛は軽減したが前屈・後屈が改善しない被施術者に対しては、押圧具を腰部・腸骨を両側から圧迫しながら前屈・後屈をできる範囲内で10数回行ない、腰椎の伸展と腰部起立筋の伸縮の増進を計り終了とします。

効果の確率

「ふくらはぎ」の押圧だけでスクワット動作・靴下を履く動作ができる確立は極めて高く、98%を超える確立です。

ぎっくり腰の激痛は被施術者にとりましては100%の痛みでありまして、「ふくらはぎ」のみの押圧施術でスクワット動作や靴下を履く動作ができますと日常動作に支障がないために、被施術者は100%の改善に等しい喜びを感じるものです。ゆえに再度の施術を具申しても再来の確率は極めて低く、これが「ぎっくり腰一発撃退法」のゆえんであります。

他の腰痛にも効果があります

「ぎっくり腰」症状に特定してご説明いたしましたが、一般的な疲労性腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症による腰痛にも同様の症状改善があります。

その他マスメディアや健康雑誌で繰り返して報道・掲載されております、下肢の冷え・むくみ・新陳代謝促進・美容・ダイエット・血管の若返り・心臓病・高血圧・エコノミークラス症候群・静脈瘤等、特定されない総花的効果は「ふくらはぎ」押圧によるぎっくり腰一発施術法により、必然的に付いて回る結果であります。

画期的な民間療法

私が提唱いたします「ぎっくり腰一発撃退法」が事実とするならば、各界各層に与えるインパクトは大であると推察いたします。もちろん、一統一派の教義に拘泥される方々には懐疑の念も大であると承知しております。

私の技法が事実と認定されますと、施術界の技術向上、それに伴いますお客様の苦痛からの早期解放、健康器具製作会社の販売によります経済効果の向上、それに増して私が願いますのは、一般家庭で誰もが簡単に腰痛改善の手当てが肉親の手技によってなされ、私たちの父母が何かと手当てをしていただいた民間療法の再興を真に渇望して止まないというのが私の願望であります。

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ぎっくり腰一発撃退法
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